身体的拘束最小化に向けた指針

03-5547-4912

身体的拘束最小化に向けた指針 Physical restraint

身体的拘束最小化に関する取り組み

身体的拘束最小化に関する基本方針

当院では、患者さんの尊厳及び人格を尊重し、安全で質の高い医療を提供するため、身体的拘束の最小化に取り組んでいます。身体的拘束は、患者さんの身体活動の自由を制限する行為であり、身体的・精神的弊害を生じるおそれがあることから、原則として実施しません。

やむを得ず身体的拘束を実施する場合

次の要件をすべて満たす場合に限り、必要最小限の範囲で実施します。

1切迫性

患者さん本人または他者の生命・身体に危険が及ぶ可能性が著しく高い場合

2非代替性

身体的拘束以外に適切な対応方法がない場合

3一時性

身体的拘束が一時的なものである場合

当院の推進体制

当院では身体的拘束の最小化を推進するため、以下の体制を整備しています。

1.身体的拘束最小化委員会

多職種で構成する委員会を定期的に開催し、以下を実施しています。

1)身体的拘束実施状況の把握

2)実施事例の検証

3)改善策の検討

4)院内周知

2.職員研修

全職員を対象に身体的拘束最小化に関する研修を定期的に実施しています。

3.実施状況の把握と改善

身体的拘束の発生状況を継続的に把握し、身体的拘束を行わないケアの推 進に取り組んでいます。

患者さん・ご家族へのお願い

患者さんの安全確保のため、ご家族にも病状や治療内容について説明し、ご理解とご協力をお願いする場合があります。

 

当院は、身体的拘束を行わない医療・看護の実践に努めています。

 

 

 

20262

20263

20264

20265

0.42%

3%

6%

3%

                                      院長



聖路加国際病院との医療連携について