地域包括ケア病床のご案内

03-5547-4912

地域包括ケア病床の
ご案内Integrated Community Care

当院は、急性期病院の機能を補う役割を果たす、地域包括ケア病棟を新設しました。
重度症状から回復した患者さんが安心して在宅復帰できるように患者さんやご家族を支援します。

地域包括ケア病棟とは

急性期治療が一段落した患者さんが、在宅復帰を目的に必要な医療及びリハビリテーションを継続する病棟です。
退院後に利用する介護保険を中心としたサービスの調整等もおこないます。当院では国が定めた基準に従い入院期間は60日間を上限としていますが、在宅復帰の準備が整いしだい、上限期間より早く退院いただいても結構です。

当院の地域包括ケア病棟の特徴

入院生活のすべてをリハビリに

常勤の理学療法士・作業療法士・言語療法士が勤務しています。
立ち上がる、歩くといった日常生活の基本となる動作の練習から、実際の日常生活に必要とされる作業の訓練、その他、食べること、飲むことが上手くいかない方に対する嚥下訓練といったように、各療法士がそれぞれの専門性を発揮したリハビリテーションを提供します。また、リハビリ室での限られた時間や空間だけでなく、入院生活の全てがリハビリテーションとなるように看護師とともに様々な取り組みを実施しています。
さらに、生活に必要な福祉用具を選択し、訪問リハビリテーションや施設入所を調整する上でソーシャルワーカー等と連携してリハビリテーションの観点から提案します。

急性期病院の勤務経験のある専門職を配置

当院の職員は、医師や看護師をはじめとして、多くの専門職が急性期病院の勤務経験を有しています。急性期病院で培った高い技術と豊富な経験を基に、患者さん一人ひとりにあわせた在宅復帰を支援します。また、急性期病院での治療が必要と判断した場合には、連携施設である聖路加国際病院と共同で診療にあたります。​

聖路加国際病院との医療連携について