医師の紹介

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医師の紹介Doctor

院長あいさつ

院長:蝶名林 直彦 Naohiko Chonabayashi

「地域包括ケアシステム」の
構築に参加していきます。

このたび、一般外来診療と「地域包括ケア病床」を用いた入院診療を提供する聖カタリナ病院を開設することとなりました。
地域の皆さまに活用していただきたく、ご挨拶申し上げます。
中央区、とくに2020年東京オリンピック選手村が開設される予定の晴海地区では人口が急増しつつあり、医療施設の不足が心配されています。また、全国的に少子高齢化が急速に進んでいて、介護施設でのケアや在宅医療を必要とする高齢者がますます増えています。
そのために、急性期の病院で病状が落ち着いた(回復期あるいは慢性期の)患者さんが介護施設や自宅に移る前に、短中期的に入院できる医療施設-地域包括ケア病床-が必要とされています。
そのような状況に対応するべく、7つの外来診察室、41の地域包括ケア病床、リハビリテーション室などを有する聖カタリナ病院を開設いたします。聖路加国際病院との緊密な連携のもと、医師・看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・作業療法士・言語療法士・放射線技師・メディカルソーシャルワーカー等からなる医療チームにより、最善のケアを提供する所存であります。

院長:蝶名林 直彦 経歴

1976年神戸大学医学部卒業。虎の門病院内科病棟医を経て、呼吸器内科医長へ。
1988年より東京女子医科大学第一内科にて学位取得し、1990年に聖路加国際病院内科医長に。
その後、聖路加国際病院を呼吸器内科部長務めた後、同内科統括部長となり、呼吸器センター長も併任。2018年、聖カタリナ病院の院長に就任。

院長補佐のメッセージ

院長補佐:小林 大輝 Daiki Kobayashi

「ちょっと体調が悪いから、市販薬を飲んで家で寝ていよう」。こう思われたことはありませんか。
医学の細分化が進んだ昨今、多くの地域で、専門医による最先端の治療を受けられるようになりました。しかし一方で医師の専門に合わない場合や、原因がはっきりしない場合は、他の科に紹介されることになります。また比較的軽症な状態でも受診が1日がかりになる場合や、長期通院が必要となる場合もあります。
このようなときには、かかりつけ医にご相談ください。かかりつけ医は病気を診るのではなく患者さんを診る、いわゆる全人的医療をおこないます。わたしたち人間は日常生活の中で、お腹も痛くなれば膝・腰も痛くなり、風邪もひけば血圧も上がります。予防接種を受ける必要もあれば、年齢と共に歩くことが難しくなることもあります。
特にご高齢の方では、こういった症状がひとつずつ起こるのではなく、同時に起こることが少なくありません。
そのような方がたに対し、聖カタリナ病院では総合的な医療や介護を提供いたします。
患者さんとその生活に寄り添い、「ちょっと体調が悪いから、カタリナで相談してみよう」、そうみなさんに思っていただけるような、地域に不可欠な施設を目指したいと思います。

聖路加国際病院との医療連携について